夢鉄道







ひっそりと静まり返った町の電線に

小さい汽車が走っていて

中には不思議な格好をした小人が乗っていたよ

小人を乗せた汽車は電信柱のてっぺんにある駅をひとつひとつ停まり

小人を降ろしては

また新しい小人を乗せた


そんな

そんな

楽しい散歩をした





昨日の夜は

なかなか寝付けなくって

眠る前に大好きな鉄道の本を読んだの

きっと、こんな愉快な夢を見たのは

この本を読んだからだと思うの













back








inserted by FC2 system